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元トップセールスマンが語る悪徳不動産屋の手口 #家売るオンナ #正直不動産

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《まずは、悪徳不動産屋の手口を知り騙されない事が肝要です》

元トップセールスマンが語る悪質悪徳不動産屋の手口!

テレビ朝日でも平成27年5月6日に本サイトが悪徳不動産屋の手口として紹介されました。NHKでは電話取材、TBSではメール取材を受けました。

家売るオンナや正直不動産とは違いアコギな手口です。

 

①以下、【当会サイト管理人の実体験及び当会に寄せられました貴重な情報を基にした手口公開】

「それは、オトリ物件を広告に殊更掲載し、不特定多数の消費者をヒッカケ、嵌め込み、契約、そして暴利をむさぼる!姑息で卑劣な手口です!」

↑本サイトのテレビ紹介|出演者:事故物件の大島てる氏ほか

 

◆新聞の折り込みチラシや電車内の中刷り広告やネット上の不動産サイトに、「瑕疵(欠点)がある価値の無い土地(線路脇、崖っぷち、墓の裏、事故物件など)に新築プラン」として相場より極めて低額なおとり物件を掲載し、オトリ物件の欠点はお客様が釣られて来店するまでは断固と隠し通す!

(電話で事前に聞かれても絶対に隠し通し、来店させる。)

◎ただ今、契約された方には漏れなく自転車やハワイ旅行などをプレゼント!等と記載していても後に何癖をつけて旅行には招待しない!

◎また、オトリ広告には、10年保証など他社より優位性をうたいながら売るだけ売った後であっても悪名が知れ渡ると無責任にも雲隠れするか、社名を変えて違う会社を装い一般営業を再開する!(一発屋という名の由来)

 

 

新築プランで極めて相場より500万円以上も激安な価格2.000万円台に設定したオトリ物件「成増、和光、朝霞台駅、志木駅、みずほ台駅、ふじみ野駅」など駅徒歩10分以内のオトリ広告に釣られて、来店したお客様を親切丁寧なフリで接客して弱点(手持ち金額、勤務先、勤続年数、年齢など)を詮索し、それを強く指摘することでお客様を卑下して精神的に落ち込ませる。

そして、営業マンが優位に立ち、好き勝手に欠点のあるボロ物件をデタラメな価格を言って数件案内しながら、貴方(お客様)に買える家はこれしかないんだと思わせて落胆させる。

そして、最後に売る目的である本命物件と称する少しマシな物件を見せる事で、それが優良物件でお客様の予算外で高値の花だと勘違いをさせてヒッカケ、特段な高額で家を売りまくる!

◎営業マンは、入社一年未満にも関わらず、お客からの信頼を得る為に、入社10年以上のベテラン営業マンであるが如きに装うのを訓練されて、嘘を言う。

 

◎まともな土地が、本当に相場より500万円以上も安ければ、私が購入してから400万円を上乗せして転売しますよ(笑)

 

◆売る目的である本命物件の売買契約の締結を安易にして頂いたお客様に対しては、とても親切で優しい営業マンのフリでいられる。

しかし、売買契約の締結をしなかった場合には奥の応接室(密室の詰め室)内で、威圧的な態度をもってお客様が根負けして強引とも言える売買契約の締結をするまで何時間でも迫り続ける。更には、家まで押し寄せ手付金の支払いをしつこく要求する!

 

◎また、住宅ローンが通りそうも無いお客様には、勤務先を偽ってでもローンを通しましょうとの言動をし売買契約の締結をする!

◎また、印鑑が無いと言うお客様には、母印または近くの店で買ってきた認印にて売買契約の締結をする!

◎また、手付金の支払が無いと売買契約の締結が成立しないので、手付金10万円でもとにかく支払いをさせる。場合により営業マンが手付金を立て替えてまで、売買契約締結の誘引行為をする!

◆500万円以上の利益(相場2,500万円の家を3,000万円以上で売却など)を抜ける契約をしたお客には、ガラガラくじを引かせて大当たりです。ラッキーで運が良いですね!などと、いい加減な事を言いながら自転車や大きな数千円のヌイグルミをプレゼントし恩に着せさせる。
◆いったん売買契約をしたお客様が、翌日に目が覚め冷静に判断し後悔して、やはり売買契約を解除したいと申し出れば、解約時に「買主の一方的な事由により本件契約を解除する。」旨の合意書なる文面に署名捺印をさせ、支払い済み手付金の全額を没収し、

更には、仲介手数料(売買価格の3%+6万円に消費税)までをも付帯して請求する!「例:売買価格が2500万円の場合には仲介手数料85万500円也」

◎売主と仲介業者はグルであり、販売物件も営業マンもそして売買差益と仲介手数料などの利益をも共有する関係!

◎「また、解約時においてはお客様に対し、今後はブラックリストに載るから家なんか一生買えなくなるけど覚悟の上ですね。と嘘を付き脅す!

◎更には、契約を守れ!などと文句を言い、勤務先やら上司やらに面会に行くぞ!等と口頭若しくは電話やファックスにて脅す。

◎そして、プレゼントした縫ぐるみを返せぇ~!と惨めったらしくも騒ぎたてる!

◆無事に売買契約の締結をして頂き、居住された後でも何かクレームを言うお客様に対しては、頭が逝かれている等と一方的に精神異常者扱いをして相手(お客様)を罵る(ののしる)!
◆・・・など他。くれぐれもご注意下さい!◆
※ある種、強引で恫喝するところは、振り込め詐欺よりも極めて悪質であると言わざるを得ません。

これだけ割愛した事案であっても既に、数多くの法令違反が発生しています。(宅建業法47条及び同法79条の2ないし80条「刑罰付き」ほか消費者契約法、刑法、民法不法行為、個人情報保護法等に抵触)【参照】




②以下、【社団法人首都圏不動産公正取引協議会より引用】
「(No18)利用の制限や欠陥のある物件」
◆都市計画法、建築基準法その他の法令による重大な利用の制限や物理的な物件の欠陥(瑕疵)があるものや、消費者にとって著しく不利益となる事項について、明確に表示するよう義務付けています。
このような物件は、欠陥のない普通の物件に比べ、利用価値や資産価値はかなり低いものです。
◆悪質な業者は瑕疵があることを隠して「おとり広告」にしばしば利用しています。 ですから、一見して安い物件は何らかの欠陥があるのではないかと疑ってみる必要があります。
案内された物件が瑕疵物件だったら、他の物件をすすめられても見ないで帰った方がよいでしょう。
そんな業者は信用できません。
http://www.rftc.jp/kiyak/hyouji_kiyak.html 【参照】

③以下、【東京都都市整備局より引用】
「オトリ広告に注意」
◆不動産広告の広告文の書き方については、不当景品類及ぴ不当表示防止法に基づく公正競争規約により自主規制が行われています。しかし、現実には不当な広告も多く見 受けられます。そのうち、特に悪質なものの一つがオトリ広告です。
オトリ広告とは、
○売るつもりのない物件、
○売ることのできない物件、
○実際にあり もしない物件
をスーパーマーケットの目玉商品のように表示し、客をおびきよせることだけを目的とした広告です。
◆これは、広告につられてやってきた客に「その物件はもう売れてしまいました。別のよいものを お見せします。」といって、まともに広告 したのでは客がつかないような物件を言葉 巧みに売りつける手口です。
不動産に格安品や掘出物はありません。怪しい広告には手を出さないよう心がけましょう。
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_seisaku/490p04-05.htm 【参照】

④以下、【もっと具体的に、悪質不動産屋の詳細な手口及び防御策、トラブル対処法を知りたい方】

「会員専用」サイトをご覧下さい。
◆又は、当会へメールでの無料相談をお待ちしています。




⑤以下、【余談】
「ちょっと批判されると、営業妨害だと文句を言う企業が、」
◆特定企業について、当掲示板で事実を摘示して批判を行っても、第二百三十条の二に該当する場合は、刑事でも民事でも責任を問われない。ましてや企業が宣伝している内容について、それに反する事実を示して議論をしても、企業が広く行う宣伝活動は公共の利害に関すると判断されることがほとんどだから、第二百三十条の二が適用される。特に、科学的事実を摘示した場合は問題にならないだろう。
◆企業のウェブページに書かれたり、新聞などの広告に書かれたりした宣伝内容については、企業が自ら公開した情報である。自分で公表した内容について批判は許さないという態度をとっても、それは裁判所でも通らないだろう。云々。
◆ちょっと批判されると、営業妨害だと文句を言う企業が後を絶たないが、業務妨害が成立する要件は明示されているので、だまされてはいけない。第二百三十三条の「信用」とは、人あるいは法人の経済的信用に限定される。
従って、「嘘つき、詐欺師」と罵った場合は信用毀損ではなく侮辱罪の方が成立する。また、真実を告げた場合は信用毀損罪の構成要件には該当しない。云々。





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