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最後のIT戦士こと当会々長「長澤正信」の紹介 #侍 #サムライ #サムライ精神 #SAMURAI

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《不動産販売倫理委員会々長の紹介》

●信条

・強きをクジキ弱きを助け!世のため人のため!

・嘘を付くたび運が逃げる!約束を守らない人間はクズ!

・人様を騙し不幸にするたび地獄に堕ちる!人間として正しい道を歩めば延長で天国に行く!

・法律は人間として正しく歩む一つの羅針盤に過ぎない!しかし、コンプライアンス・マインド!

・社会貢献活動は、この世に生まれた健全なる人間の使命!

・喧嘩は売らない。しかし、売られた喧嘩は不本意ながらもしかたなく買う!

・対抗言論の法理を100倍行使!そして、表現の自由および国民の知る権利を最大限に尊重する!

・ライバルは自分自身。基本的に他人とは争わない!(B型ゆえにマイペースかな)

・金に汚いヤツは死ね。一度死ねばあの世で気付く!虚しさと愚かさを!

・偽善呼ばわり大いに結構。やらぬ善より、やる偽善!

・俺がやらずに誰がやる?出来ないとはやろうとしない者の言い訳である!

・正義は最後に勝つ!

 


長澤正信

当会々長「長澤正信」

私は悪徳を許しません!徹底的に叩き糾弾します。

・SNSでの通称、「最後のIT戦士」で〔検索〕ネ

 

 

・当会々長の長澤正信ツイッター

(ヘタな政治家や芸能人よりも多い、フォロワー数が5万人にビックリ!)

 

 

K-1ファイター!?(バラエティータレント)ボビー・オロゴン氏の練習風景。

真中哲也

右はトレーナー真中哲也氏(ふじみ野市在住の元プロボクサー)

 

ガッツポーズ! 正義の為に頑張ろう!

#NHKをぶっ壊す もいいけれど

私は、 #悪徳不動産屋をぶっ壊す 

ボビーオロゴン

当会々長;長澤正信の宣誓。右はK-1ファイター「ボビー・オロゴン氏
(超ハードなボクササイズの後にて)
埼玉県知事室で大暴れ!上田知事より埼玉応援団に任命

 


●性格

・クソ真面目で、嘘と筋違いな事が大嫌い!正義の為と信じたら、サムライ精神で断固として自己犠牲の精神をもって損得抜きでも、とことん戦い白黒つける性分。

 


●プロフィール

◆年齢:弱冠??歳(国家機密もう、ジジィかな?)

◆武士である家系で東京生まれの東京育ち。後に、小学3年生の頃に埼玉県へ移住する。小学生から剣道を習い始め初段以上の腕前。高校に入ってから新たに柔道も習い始め初段程度の腕前。社会に出てからは空手も少々習い、最近では、ある人との出会いにより養神館合気道の完成された魅力に興味を抱く。

◆自称:社会貢献活動家

◆血液型:B型(ヘン人かな?)

◆好きな食べ物:ホルモン焼き、つけ麺

◆好きなタイプ:正義感があり、誠実で真面目な人。

◆嫌いなタイプ:嘘を平気で付き、責任感の無い人。

◆趣味:ボランティア・社会貢献(ライフワークかな?)ちなみに、20年以上も前から〔財〕日本盲導犬協会の正会員として盲導犬の育成に支援しています。また、5年以上前から〔社〕日本警察犬協会の正会員(厳しい適正審査1ヶ月間有り)として警察犬の育成にも支援しています。

◆年少時の夢:人情派の刑事さん・人権派の弁護士さん・損得抜きの熱血獣医さん(どれも、寝てみる夢で終わったかな?)

◆前世:宮本武蔵?ねずみ小僧?水戸黄門?遠山の金さん?それとも桃から生まれた桃太郎?(みんな違うかな?)最近とある霊感師から突然言われ、どうやら宮氏だったらしい。

◆現在、法律家としてのある国家試験合格にむけて勉強中な受験生。(2回受験済み不合格)

◆賞罰なし。

 


●過去の活動

・さいたま地裁にて、
原告(甲)として、不動産会社の営業マン個人ら二名を被告(乙)とし、本人訴訟を提起「損害賠償請求事件:一審で原告勝訴。原告被告共に控訴なしで判決確定。」

・東京地裁にて、
原告(甲)として、不動産会社法人及び営業マン個人を被告(乙)とし、本人訴訟を提起「損害賠償請求事件:一審で原告敗訴。原告が即日控訴した後に、代理人弁護士を二名立て2審の高裁にて和解成立。」

・他、各簡裁にて、
債権者及び債務者として、債権債務確認の調停十数件あり。

 

※今後は、案件により集団訴訟をネットで呼びかけ、一人あたりの訴訟負担を軽減する方針です。

アメリカのように、誰でも手軽に裁判が理想です。

 

 


●特に尊重したい条文

・思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。(日本国憲法19条)

 

●次に尊重したい条文

・集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。(同法21条)

・犯罪により害を被った者は、告訴をする事ができる。(刑事訴訟法230条)

・何人も、犯罪があると思料するときは、告発をする事ができる。(同法239条)

・何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。(日本国憲法32条)

・刑法230条1項「名誉毀損」の行為が公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。(刑法230条の2)

 


●最近に感銘を受けた言葉

・ひそかに悪いことをしている政治家や企業たちに恐れられる特捜部でありたい。(東京地検特捜部長の八木氏の就任時抱負)

・身を削り、人をば救う、すりこ木の、この味知れる人ぞ尊き。(親鸞)

・天使とは、美しい花をまき散らす者ではなく、苦悩する人の為に闘う者です。(フロレンス・ナイチンゲール)

・嘘をつく人には、中途半端な生き方をする人が多い。(シェイクスピア)

・総理は何をやっても批判される。だから思い通りにやりなさい。(小泉前首相)

・自分が正しいと信じるならば、たとえ捕まる覚悟をしてでも主張し続けなさい。(K弁護士)

・騙されて被害に遭ったなら、落ち込んでなんか居ないで奮起し怒りなさい。(H弁護士)

・人間には生き様がある。それは死に様と同じかもしれない。因果応報。一日一善。(ネットの帝王)

・どうせ大嘘つきの悪業は地獄に堕ちる運命よ!(最後のIT戦士)

 

 





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