本ウェブサイト管理人に対し、よくある質問
(Q&A)
Q1: 管理人さんは、何で悪徳不動産に勤めたのですか?
A1: 社会に出て以来は営業畑でずうっと育ち、不動産の販売も経験したいと思っていたところ、たまたま、東武東上線みずほ台東口駅前の某不動産屋で営業マンを募集していましたので、
何も知らず分からずして、電話をした後に面接へ行きましたら是非来てくれと言われました。
駅前ロータリー面の一等地で営業する一見して大きく真っ当な不動産屋に思えたので勤める事にしました。
ちなみに、入社した後から知りましたが面接官は悪徳一発屋の大御所社長本人でした。
Q2: 管理人さんは、罪悪感を感じながらも何ですぐに辞めなかったのですか?
A2: いったん努めたからには、どんなに辛く苦しくとも最低でも3年間は辞めずに頑張ろうと心で決意していました。
途中に、何度も何度も辞めちゃおうと考えましたが、悪徳不動産会社の為に利益を貢献したいと過誤での熱い思いを抱いて、つい会社の営業方針に従い悪の道を頑張り、大切なお客様を騙し続けてしまいました。
今となっては、魔が差したとしか言いようがありません。
Q3: 管理人さんも、契約するために、他の営業マンA氏のようにお客を脅したりしつこく迫ったりしたのですか?
A3: 私は、威圧的な態度で恫喝したり何時間も密室の応接間でお客様が根負けするまで契約を迫った事は一度もありません。
お客様は私の事を信頼して契約をし手付金を支払って下さいました。だからこそ尚更に罪悪感で心が痛むのです。
ちなみに、売れない営業マンはプレッシャーに焦りもあってか、どうしても強引な契約の誘引行為になってしまうようです。
(何事においてもアセリは禁物で結果は良い事ありません。)
そんな事だから、私が退職した後に、異例に長い33日間もの業務停止処分等になってしまうのでしょうね!
Q4: 一発屋と称する悪徳不動産屋とは具体的にどこなのですか?騙されたくないので注意するために実名を知りたいです。
A4: まさしくごもっともです。しかしながら本件については当分の間、会員専用ページにてお答えします。大変に申し訳御座いません。
とりあえず、埼玉県富士見市東武東上線のみずほ台駅東口前(埼玉県富士見市東みずほ台2-1-**)の某不動産業者でした。とだけ申しておきましょう。ちなみに、ふじみ野駅にも別名のグループ会社があり、名刺を作らされました。
※それと、悪名が知れ渡ると社名を変えますので、社名変更(本店移転も同様)している不動産業者は、たとえ免許番号のカッコ内の数字が(6)とか多くて長年営業している様を装っていても関係なく、要注意です!
※ちなみに、免許番号のカッコ内の数字が(1)とか(2)などでも信用を築き上げようと努力し、誠心誠意に尽くす不動産業者も多く有ります!
埼玉県庁「開発指導課(宅建相談・指導係)」に出向けば親切丁寧に対応して頂けるはずで、誰でもが不動産業者の情報開示を公平に閲覧できますから万全を期してください。もしくは、当会へメールにて気楽にご相談下さい。
Q5: 一般の消費者が誤解をし混乱を招くので、一発屋という悪徳不動産屋の実名を挙げた方が、注意喚起のためにもより親切で良心的で公共の利害の為にも必要だと思いますが?
A5: まさしくごもっともです。しかしながら本件については当分の間、会員専用ページにてお答えします。大変に申し訳御座いません。
ただ、埼玉県富士見市東武東上線のみずほ台駅東口前(埼玉県富士見市東みずほ台2-1-**)の某不動産業者でした。とだけ申しておきましょう。
ちなみに、ふじみ野駅にも別名のグループ会社があり、名刺を作らされました。
Q6: 管理人さんは、もう悪の一発屋不動産屋に再度勤めて荒稼ぎする気はないのですか?
A6: そんな気はまったく有りません。
良心に反する罪悪感からくる精神的苦痛により、「もう疲れましたから辞めます。」と一言だけ伝え、自ら退社しました。
その後に、私は志木駅にあるキャバクラで友達と二人で飲んでいたところ、斜め前に偶然にも一発屋の大御所社長Y氏が新人と思われる見た事のない頼りなさそうな社員2人をはべらせて飲んでいました。
そして、「おぉ、久しぶりだね!いま何しているんだぃ?」と馴れ馴れしく聞かれましたので、私は「別に、、、」と返答したところ。
「じゃぁ、もったいないな!また来なよ!?」と言われてしまいました。
しかし、私は「もう疲れましたので。」と一言発しながらクビを横に振り続け丁重にお断りしました。
そしたら、当該社長は「まぁっ、そうだよな。疲れるよな!」との捨て台詞を残し先に帰って行きました。
私は近頃、年のせいなのか死後の世界まで考えるようになり、地獄に堕ちるのも絶対にイヤですから残された人生を社会貢献に費やしアカ落しをしたいと常日頃に思っています!
また、生れ変ったらゴキブリになって殺虫剤で殺されゴミ箱へポイされるのも絶対にイヤですので、命ある内に罪滅ぼしをしたいと願っています。
なお、自由主義社会の日本において、利益を追求し正当な対価としていくら稼ぐかは各々の自由でありスタンスであり、けして悪い事ではないので否定はしませんし関知しません。
しかし、その稼ぐ手段のプロセスが重要問題で、人様を騙し嵌め込み暴利をむさぼる行為は容認できません。
「金は稼いで半人前、使って一人前。」と邱永漢氏が言っていたのを思い出しました。きっと、お金の稼ぎ方ないし使い方で人間としての価値が決まるのでしょう。
今でも業界から高待遇での誘いのオファーがありますし、
いつでも、不動産業界に携われば、最低でも月収で100~200万円を稼ぐ自信はありますが、とりあえずは社会貢献活動に徹します。
Q7: 管理人さんは、トップ営業マンとしてどのくらいの収入を得ていたのですか?
A7: 年収で2,000万円以上「給与明細」になっていました。
しかしそれは、まったく自慢にもならなぬ単なる汚点に他ならないと思っています。
その給与体系の内訳は、固定給が10万円で、他は粗利益に対するたったの17%の歩合給でした。残りの83%と外に一物件の販売につき各500万円以上付加が会社の収益です。
営業マンは決して楽ではありません。
当時は罪悪感からくる精神的苦痛により胃薬を常用しながら毎晩飲み歩き、近場に限らず池袋や新宿や六本木などにも足を運んでいました。
現在でもお酒は大好きで毎晩のように飲みますが、胃薬を飲むような事は全く無くなりました。
外の営業マン達は、ストレスによる気晴らしから戸田競艇やらカジノバーなどのギャンブルにもはまって居ました。
また、当管理人の後にも新たな新人営業マンが入っては辞めて行きました。
営業の腕はあっても精神的苦痛を虐げられるのは勿論の事で、罪悪感から嫌気して売れずに(売っていてもプライドと自信が有り)辞めた営業マンは数多く居ました。
それは、自身の生活やら家族を養う責任感からも大変に辛く切実なる思いであった事でしょう!
Q8: 良心に反し苦痛を感じながらも会社の為に努力し利益を貢献したなら、退職金も沢山貰ったのでしょうね?
A8: いいえ!一円たりとも貰っていません。
ちなみに、退職金は社会貢献活動に費やしたいと考え、ダメもとで民事上における正当なる権利の主張として、
内容証明郵便「信書」にて業務改善の要望と併せ小額だけを請求してみた事はありますが、
意味不明に恐喝だのとギャンギャン騒ぎ立てられ、馬の耳に念仏でやっぱりダメでしたネ。(笑)
そこが、拝金主義でお金に汚くセコイと言われる悪徳一発屋たる不動産屋の習性ではないでしょうか。
Q9: このNPO不動産販売倫理委員会のウェブサイトを管理人として開設するにあたり、周りからの反応はいかがでしたか?
A9: ズバリ、賛否両論です。
同じ映画を観ても、同じ書物を読んでも、その感想は各々で異なりますし、それは当然だと思っています。
まさに10人10色で顔が皆違うように、思想、考え、見識が異なり、立場が変われば尚更なのでしょう。
政党がいくつも存在し思想や政策などの相違で常に対立するのと同様なところかもしれません。
しかし私個人としては、不特定多数の善良なる一般消費者の立場視線で捉え考慮して頂きたいと強く願う限りです。
そして、善良な一般消費者である国民の方々には、安心して後悔の無い夢のマイホーム購入の実現を果たして頂きたい!と強く望みます。
Q10: 将来は夢のマイホームを購入したいと思っています。そこで、私は会員ではないのですが事前に、住まいの情報として悪質不動産屋の手口を参考の為に少しでも知りたいのですが?
A10: 善良なる国民、そして、弱者なる一般消費者の立場からすれば、まさしく当然の事でしょう。
ご安心下さい!‘‘皆様の知る権利‘‘を最大限に尊重したいと首尾一貫に思っています。
Q11: その他、追って適時アップ
A11: ・・・